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【LIVE】NANA MIZUKI LIVE DIAMOND 2009

JUGEMテーマ:音楽

 NANA MIZUKI LIVE DIAMOND 2009@西武ドーム

史上最大の動員数、規模。
まだ明るい状態から幕を開けたステージが
温まるのにさほど時間はかからなかった。

セットリスト

01. ミラクル☆フライト
02. アオイイロ
03. アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜
-MC1-
04. The place of happiness
05. 蒼き光の果て-ULTIMATE MODE-
06. Nostalgia
-着替えタイム(チェリボパフォーマンス)-
07. 沈黙の果実
08. 残光のガイア
-MC2-
09. STAND
10. 少年
11. 二人のMemory
-着替えタイム-
12. PERFECT SMILE
-MC3-
13. innocent starter(Acoustic)
14. NAKED FEELS(Acoustic)
-MC4-
15. 深愛(Acoustic)
-ダンサー紹介パフォーマンス-
16. Gimmick Game
17. still in the groove
18. Take a shot
-MC5-
19. BRAVE PHOENIX
-VTR パフォーマンス/着替え-
20. MARIA&JOKER
21. Justice to Believe
-MC6-
22. ETERNAL BLAZE
- 太鼓 パフォーマンス/着替え-
23. 悦楽カメリア
24. Bring it on!
25. Trickster
-MC7-
26. 夢の続き
-ENCORE-
27. POWER GATE
-MC8-
28. Brand New Tops
29. DISCOTHEQUE





オープニングは、ミラクル☆フライト。
誰も予想だにしていなかったどうよこの曲は(笑)
最新アルバムからくると思っていたのに!!
そして、アオイイロ、もがちょと続く。
あの人数でモンキーダンス。楽しかったなぁ。
このパートの部分の、メタリックブルーの衣装が、
すごい可愛かった♪タイトな衣装が映えますね。


MCを挟んで。Nostalgiaは来ると思ってた。
アルバムツアーの時にも披露が少なかったから。


衣装替えの時間に、チェリーボーイズの時間が。
今回、彼らの衣装がすごい厚手のメタリックな衣装で、
何であんなの着てるんだろ??と疑問に思ってたけど、
この時間に、すべてが解決しました(笑)
チェリボセブンなる、悪を挫くレンジャーに変身!!!!!
ちゃんと映像が流れて、ゴレンジャーとかあんなイメージ。
爆破シーンとか、宙飛んでるとことかあって、
結構金かけてるなーって思った。
この映像、どっかの特典とか入れちゃえばいいのに(笑)
いやー、コレまじひどいわwww

 


沈黙の果実→残光のガイアの流れは良かったな。
ガイアのケーナが鳴った瞬間に、
さくらちゃあああああああああああああああああん!!!!!!
って思ったからね(笑)
でも、あの曲ほんとテンション上がるね。
UO折ってる人が結構たくさんいた。
衣装も変わって、すごいゴージャスな濃紺のドレス。
スカート部分がすんごいボリュームで、
奈々嬢いわく、すんごい重さらしい。
彼女の強靭な腹筋で支えられているそうな(笑)


STAND→少年→二人のMemory
STANDは初めてライブで聴いた。
セカンドの曲だから、相当前だしね。
そして、念願の少年。ほんとかっこよかった。
このパートで、奈々嬢がセンターステージを降りて、
花道を通り、アリーナの後方まで来てくれて。
すごく間近で見れた。あー、すごい良かったvv

 

衣装替えをして、どこから登場するかと思いきや、
バックスタンドの入口から登場。
黄色や赤や白の花のたくさんついたショートドレス。
回りに手を振りながら降りてくるその姿は、
さながら花から花へ移る蝶のようで。
階段を降り切ると、ゴンドラに乗って高い位置へと。
この大きな会場で、近くに彼女を感じられる事が
こんなにも感動するんだということに驚いた。
上空を移動する奈々嬢を見ていて、
FIHTERの時のAstrogationを思い出して…。
ちょっと涙が出た。


センターステージに戻ると、イスが用意されてて。
アコースティックコーナーに。
アコギ、カホン、ウッドベースのコンビネーション。
そして何より叫んだのは、深愛で、上松美香登場!!!!!!!!!
いやー、絶対来るって思ってた!!!!
あの天界の音をまた奈々嬢の歌声と一緒に聴けるなんて…。
イントロのアレンジがちょっと変わってて、
1曲、抜群の聴きごたえだったなぁ。

美香さんが出した最近のアルバムで、
奈々嬢の楽曲をコピーしたものを入れてるそうな。
美香さんが「奈々ちゃんの曲すごく大好きでね〜」
と嬉しそうに語ってる姿が、とっても可愛くて。


このパートでの竜太がかっこよすぎて死ぬかと思いました。
アコースティックになると、一つ一つの音が露出して、
かなり直に耳に入ってくる感じがあるけども。
クラシックじゃなくてエレクトリック式のやつだけど。
ベースならではのうねりみたいなのが、ヤバイ。

 

衣装替え。ノースリーブの白い腹出しトップスに、
ホットパンツ、白いブーツだったかな。
そして、口元にはヘッドセット。
ダンスパートの楽曲は、もう走るように。
Gimmic Game、思った以上に燃えた!!!!
曲の位置づけ的には、Still in the grooveくらいの、
奈々楽曲の中でもかなりデジックなチューン。
これで盛り上がらずいつ盛り上がる!!!ってほどの。
そして、その流れを引き継いで、Still〜。
続いて、Take a shot!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キタぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
…しばらくダンスやってなかったから完璧忘れてたよ。
久々に聴くなぁこの曲は。

 

そして、衣装替え。
その間に、スクリーンには映像が。
夜の街。闇の中を逃げ惑う男と、それを追いかける男。
動かぬ電車の間を抜け、砂利道を走る男。
振り返ると、追ってが迫る。
男がスクリーンの端で見切れてしまう部分で、
スクリーンからまるで飛び出してきたかのように、
男と、それを追いかける数人の男が登場。
必至に逃げるも、男は追ってにつかまってしまう。
そこで、上空からヘリの音が。
スクリーンに映し出されたヘリのドアから垂らされた梯子。
その梯子には、赤いドレスを纏った奈々嬢が!!!!!!!
スクリーン横に立てられた柱の上部に、奈々嬢がほんとに現れ。
梯子を伝って降り立った彼女は、敵をバッタバッタと成敗。

とそこで、MARIA&JOKER!!!!!!!
いやー、これかっこよすぎるっしょー。
ってか、強すぎですよ奈々ちゃん!!!
彼女いわく、この曲では、不二子になりたかったそうな(笑)
見事に素敵な不二子さんでございました。


衣装替え。
和風の着物ドレス。言わずとも、悦楽カメリア。
スクリーンのPV映像を背負って、奈々嬢がステージを駆ける。
生で聴いて改めて、好きだと思った。
サウンドの構成がほんとメタリックだわ。
それに和の音が入ってて、かっこいい。
所々に織り交ぜられえるお琴の音が、
アクセントになってて、すごい耳に心地イイ。

そして、たぶんここで一番自分のテンションが上がった。
Bring it on!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キタキタキタキタキタキタぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これって、おれのためにやってくれた曲だよね?←
もうバンドの音以外要らないと思う自分としては、
Bringとかトリスタとかトラマイ2007とかたまらんわけで。
なりふり構わずヘドバンしました。
回りとかもうどうでも良い。退くなら退けばいい。

 

そして、衣装替え。
本編ラストとなる、夢の続き。
デビュー以来、ずっと応援してくれた奈々嬢のお父さんと、
支えてくれた人たちへの歌。
野球が好きだったお父さん。音楽が好きだったお父さん。
病と闘うお父さんは、奈々嬢のライブを一度も見たことがなくて。
一言ひとことをかみしめるようにしゃべる奈々嬢が印象的で。
たとえ、映像で彼女の歌う姿を見ることができても、
一度も生で見ることができずに逝ってしまったと。
そのことが、本当に悔やまれて…。
娘の晴れ姿を、こんなにも多くの人から声援を受ける姿を、
彼女と、彼女の歌が愛されてるんだという事を、
肌で感じて欲しかった。近くで見てもらいたかった。
泣きそうになるのを必至にこらえて言葉を紡ぐ彼女の姿に、
自分は涙を我慢する事が出来なかった。
嗚咽がもれて、苦しくて、涙が止まらなくて…。
気丈に振る舞う彼女が、一番泣きたいとはずと分かっていても。
「きっと、お父さんも今見にきてくれていると思います。」
そういう彼女の眼には、ちゃんと見えてるんだと思う。
ちゃんと、お父さんに歌は届いていると思う。
それくらい、魂のこもった歌ばかりだから。

 

 


そして、アンコール。
お約束のPOWER GATE。この曲で、いつも会場が一つになる。
Brand New Topsでタオルを振って、そしてラスト。
アストロアストロアストロアストロ…!!!!!!!!!!
と思って待ち構えていたら、

「皆で歌ってください!!!!!!」

ちゅーるちゅーるちゅるぱやっぱー♪

ディスコですか!!!!!!!!!!!!(呆然)
これラスト飾る曲じゃなくね??!!
期待していた曲への、期待が大きすぎただけに、
最後はポッキリ折れて終わってしまった気がする…。
まぁ、でもラスト皆で楽しく追われたという意味で、
良かった。終わりよければすべてよし、としよう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやしかし。それで終れる程おれは優しくないんだよ。

 

いい加減衣装替えの回数減らしてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

以前から奈々嬢のライブは衣装チェンジ多いんだけどもさ。
楽曲が連続してあったまってきたところで、
プッツリきれちゃんだよね、勢いが。
どうしてもそれがLIVEと銘打つにはいけない気がする。
あくまでもエンターテイメントというか、ショーだよね。
ファンが、アーティスト水樹奈々、というよりも
声優水樹奈々、とか、アイドル水樹奈々、的な
捉え方をしてる人のが多いだろうからしょうがないかもだけど。
おれはそんなんじゃ満足できねぇんだよ。
彼女はDIVAです。おれの中での浮動のDIVA。
だから、こういうまま終わってほしくない。
世の中に、アーティスト水樹奈々として認めてほしい。
ファンにもそういう認識で見てほしい。無理だろうが。
はぁ…不完全燃焼だったなぁ…。


っつか燃焼率が低かっただけに、
LIVEの感想もどーでもいい感じに力抜けちゃった。
いかんなー、最近レポの仕上がりが甘い。



 

| 水樹奈々 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

NANA MIZUKI LIVE MUSEUM 2007@横浜アリーナ

水樹奈々史上、最長のライブとなったLIVE MUSEUM。
7周年を記念することになったこのライブは、思った通り、
重厚で感動的な幕開けだった。

【セットリスト】
1.Tear's Night
2.TRANSMIGRATION 2007
 MC1
3.パノラマ-Panorama-
4.Nocturne-revision-
5.ミラクル☆フライト
6.Violetta
7.still in the groove
8.それでも君を想い出すから
 MC2
9.光
10.水中の青空
11.Justice to Believe(MUSEUM STYLE)
12.ETERNAL BLAZE
13.SUPER GENERATION
14.アオイイロ
 MC3
15.アノメ〜まみむめ☆もがちょ〜
16.POWER GATE
17.Heaven Knows
 MC4
18.Crystal Letter
19.SECRET AMBITION(新曲)
20.suddenly〜巡り合えて〜
21.The place of happiness
22.WILD EYES
 MC5
23.ひとつだけ誓えるなら
 アンコール
24.残光のガイア
 MC6
25.New Sensation
26.PROTECTION
 ダブルアンコール
27.想い
(28.POWER GATE アカペラで合唱)
 -END-



ステージセットは、白を貴重にしたもので、上部に続く階段には
赤い絨毯が敷かれ、白とのコントラストが栄える。
ドラムがステージより上部の中二階部分に左右対称に設置されていた。
煌びやかなシャンデリアが美しいのも去ることながら、
少々見えにくい壁にも、キャンドルスタンドがきちんと設置されていたりと、
細かい部分も、よく作りこまれている印象を受けた。
ステージ前から、会場後方に延びる花道のサイドには電球が。
整えられたステージを前に、ライブへの期待が高まった。


やや遅れ気味な中、流れた場内アナウンスは…。
なんと、奈々嬢本人の声で(笑)
彼女の注意に「はーい」と応える観客に、
「良いお返事v」と言って、笑わせる場面も。


数分、またBGMが流れた後、切なげに流れ出したオカリナの旋律に、
座っていたファンたちが、一斉に立ち上がり、サイリュームを握った。
ステージを取り囲む客席が、一面の青に染まる。
重なっていく音の層が、胸を震わせた。
雪降る夜を思わせるような、硬質な音と、ストリングス。
オープニングを飾ったのは、「Tear's Night」。
衣装も、真っ白でドーリーなドレスと、ヘッドドレス。

「気合入れていくぜーーーー!!!!」

という彼女の叫び声とともに、ファンが一斉に声を挙げる。
会場のボルテージが、一気に上がった。
それに続いて、ライブで恒例の「TRANSMIGRATION2007」。
ニューバージョンを披露。CDでミストラック?!
と話題になっていた部分は、歌い方だったようで。
あの通りの歌い方を披露していた。拳ってやつか。

始めのMCでは

「今晩和っていうか、まだ今日和だよね(笑)」
と、普段と違うご挨拶。最長ライブの心構えを確かめるべく、
こんな一言が。

「皆、御飯食べてきたー?何時間やってもついてきてくれる?」

ええ、何時間でもついていきますとも。
皆、思いは一つ。


「ミラクル☆フライト」と「Violetta」では、
地元横浜で活躍するブラスバンドを従えて、マーチングを披露。
衣装も、マーチングの、白を貴重にした衣装で、
マーチング指揮棒を持って、くるくると軽やかに操っていた。
普段、サックスが入ってる曲が割りと多いが、
これはさすがに壮観。やはり、生の音は迫力があるものです。


「Violetta」の後、一度履けると、ステージに登場したのは、
見慣れないラッパー…誰??!!と思いきや、
ベースの坂本竜太氏。大きめのスカジャンを羽織って、
サングラスをかけ、皿を回してラップをご披露。
古株のファンは誰かすぐに分かったようだけど、
初めて参戦すると思しき人たちは、キョトン…(笑)
皿を回しつつ、TEAM YODAのメンバーを紹介。
やはり、この人の本態は芸人なのですよ、えぇ。


「still in the groove」で激しさ溢れる歌声を聴かせた後、
今度はうって変わって、アコースティックバージョンで
「光」と、懐かしめの「水中の青空」をしっとり歌い上げた。
花道の先にある小さな踊り場で、いたるびっちと、ケニーと共に
3人構成で、という珍しいシチュエーション。
ファンも奈々嬢たちも、イスの座って、しっとりと聴かせた。


衣装換えをして登場した彼女は、西洋の剣士を思わせる
淡い黄緑色の衣装を纏い、その手には細身の剣が。
「Justice to Believe」のイントロが流れ出すと同時に、
会場が一気に赤色に切り替わった。アカイキオク、大成功ッ!!!
ステージから見る観客は、さぞや壮観だっただろう。
今回歌ったのは、MUSEUM STYLE。
先週のスマギャンでは、この間奏が長いのは何でか、
という話をしていたが、「来週くらいなら訳言えるかな?」と
言っていたが。その理由が、ライブで分かった。
あのオペラ調の重厚な間奏で、PVで登場したクリスと、
花道で殺陣を披露した。遠くから見ていても分かる彼女の真剣な目つき。
頑張って練習したんだろうな、と思わせる動きだった。


そして、また。会場の色が目まぐるしく変わる。
「ETERNAL BLAZE」では、オレンジ色に染まる。
ステージに設置されたセットからも、炎が燃え上がり、
会場に、少しばかり火薬の匂いが漂った。
その光景に、PVでの一面が頭を過ぎる。


「SUPER GENERATION」と「アオイイロ」では、会場後方から登場し、
アリーナ前方の踊場を周り、会場を盛り上げた。
「アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜」では、1万5000人のモンキーダンス♪
サイリュームが上下に揺れて。久々にライブで披露する曲に、
皆の掛け声にも、楽しさが溢れていた。


そして。
ライブでは一番盛り上がりを見せる「POWER GATE」。
会場の温度が何度か上がったのは、間違いないようで。
ラストを随分ひっぱると思ったら、ここでまた竜太登場。
「Cherry Boy'sは解散します!!」
とか爆弾発言が飛び出たが…
「Change Boy'sになりまーす!!」
…何かと思いきや。
Cherry Boy's、メンバーがそれぞれ、自分の担当じゃない楽器の前に!!!
マーチン→ベース
トム君→ドラム
ケニー→ドラム
ゆたぽん→ピアノ
りゅうたん→ギター
というスペシャル構成。
パワゲのラストから、「Heaven Knows」にかけて、このままの構成で演奏!!
皆、慣れてない楽器だというのに、上手い!!!
これには本当に驚かされた。竜太のギターは結構上手かったなー。
ヘヴンは割りと弾きやすい構成とテンポなのか。
曲が終わった後になって、そのままの構成で演奏していたのに気付くぐらい、
違和感無く聴けたって事で。いやはや、Cherry Boy'sの皆、凄いっす。
やっぱり、音楽家なんだね。
その後のコメントでは、マーチンが
「僕は素直なことがとりえなので、謝ります。
    どうもすみませんでした!!!」

それまで、ベースに触ったことはなかったそうで!!
「指が痛い」って言って皆を笑わせていた。
大平さんは、定位置に逃げようとして、奈々嬢に捕まる(笑)
やはり、やったことなかったそうで。
ゆたぽんは小さい頃ピアノを習っていたとか。
竜太のコメントめっちゃ聴きたかったのに、無かったのです(涙)
とっても素敵な企画に、皆驚きも交えつつ、楽しんでいた。


「Crystal Letter」では、PVの導入部分がスクリーンに映し出された。
花道先の踊場が可動式になっていて、奈々嬢を乗せて、
ゆっくりと上へと昇っていく。サビの部分では、
天井から雪が舞い降りて、桃色の蝶の羽を背負った奈々嬢に
ひらひらと舞い降りる情景が、あまりにもキレイで。
涙を溢さずになんて、見ていられなかった。


「新曲って、ラジオで初オンエアとかはあるけど、
ライブで初披露ってあんまり聴いたことなくない?!」
「ちょっと、歌っちゃおうかなって♪」

観客が一斉に叫ぶ。4月の発売よりも、先取り♪
曲の断片的なところから察するに、また上松楽曲…?
と勝手に思っているのですが…。詳細発表が楽しみだ。


「suddenly〜巡り合えて〜」、「The place of happiness」、
「WILD EYES」とアップテンポの曲を立て続けに披露し、
ファンを沸かせた。ステージに舞い戻った彼女を迎えたのは
感動的な7周年記念の、贈り物。
ピアノのメロディーに載せて流れた声。
スクリーンには、縦書きの、手紙の文字が。
奈々嬢の、お母様からのメッセージだった。

彼女が生まれた時の事。
小さい頃から、歌のレッスンで、大変な思いをしたこと。
演歌で、小さいのに上手いね、と褒められたこと。
堀越学園入学の日。97年1月17日。
電車で行っていたら、大事故に巻き込まれていたかもしれない。
彼女と入れ違いで関西を襲った地震のこと。
夢が叶って、母親として嬉しいと同時に、彼女を東京という土地に
送り出さなくてはならない寂しさ…。
今、彼女が歌手として声優として活躍するのを見守って。
ファンの皆へ、ひとりひとりに感謝を言いたい、という気持ち。
そして最後に、

「奈々ちゃん、これからも初心を忘れず、
素敵な歌を、ファンの方に、そしてママに聴かせて下さい。
世界一の奈々ファン、ママより」


途中から涙をこらえ切れなくなった奈々嬢は、
ポロポロと涙をこぼしていた。
今日は、ファンの皆への感謝を歌に乗せて伝えたいと思っていたのに
また私がもらっちゃった、と言って口元を抑える奈々嬢。
言葉では伝えにくいことも、歌でだったら伝えられる。
そのことを、涙声で途切れ途切れに口にする彼女に、号泣。
目元を抑える男性ファンの姿も見えた。


そして、アンコールで再び登場した彼女は、
ドレスをまとって、軽やかに登場。
ケーナの独特の音が、空気の温度を変える。
「残光のガイア」では、YESの部分で、会場が一つになった。
「New Sensation」では、
「まだまだ〜力とか『あるんじゃない?』」
と問いかけられて。本気でまだまだあるさ、っと心中で思う。
彼女との出会いの曲を、今日聴けた事が、本当に嬉しかった。
ツアーグッズのショルダーバッグをかけていたため、
不思議に思ったが、アリーナ前のスロープを周りながら、
バッグの中身を、観客に投げていた。
星の形をした何かだったけど、残念ながら何かは分からず。
バレンタインの贈り物といったところだろうか。
タオル振り付け付きの「PROTECTION」では、水色のタオルが、
宙に舞い上がって、サイリュームとはまた違った景色。
ステージでは、TEAM YODAが振りのお手本を見せてくれた。
後半のサビの
「偽りの〜日々が通り過ぎて 長い夜〜明ける日が来るよね〜」
の部分では、CDと同様の効果が入って、クールに決まっていた。


ダブルアンコーツでは、水色のツアーTシャツに、
裾に水色のラインの入ったパンプキンパンツ、キャップ姿で登場。
やはり、これを披露しないと7周年記念は終われない。
彼女の原点「想い」を、心を込めて、じっくりと歌い上げた。


そして最後には、今回のライブを支えたメンバーが全員ステージへ。
奈々嬢を真ん中に、一列に並び、手を繋いで、一礼。
マイクを使わずに、「ありがとうございました!!!」と叫ぶ彼女の声は
本当に、今日のライブを支えたメンバー、スタッフ、そして
ファンの皆への心を込めたもので。力強く。温かく。
私自身も、「ありがとう」と言わずには居られなかった。


いつも通り、会場を回って、一人一人に語りかけるようにして
「ありがとう」と言って周る彼女は、本当に初心を忘れず、
歌を愛し、歌う事を愛し、ファンを愛してくれているのだと。
強く。強く。改めて感じることができた。


そして最後の最後に、
「帰りたくないからこっち(花道)行っちゃおう♪」
と、会場の真ん中へ。
「せっかくだから、何か歌っちゃおうかな♪」
何歌いたい?とファンに問うも、色々ありすぎて分からず(笑)
奈々嬢の独断と偏見により「POWER GATE」を皆で大合唱。
少々低いキーだったけど、みんなで思いっきり。
最後の、ありったけの声で歌った。
この曲を、一緒に歌えるだけで、本当に幸せだ。
そう思えることが、何より嬉しかった。



【個人的感想】
初っ端から号泣。
ライブ前にやったオフで、ラストにおれが「Tear's Night」を
歌わせてもらったってのもあったし、あのイントロじゃ、
涙無くしては聴けないよ、アレは!!! 生で聴くのは、訳が違う。
まさか初っ端にストリングス持って来るなんて思ってなかったもんだから。
重厚なステージになるだろうとは思っていたけど、期待通り。

ツインドラムってのにも、驚いた。
白いドラムだったけど、パールかな?やっぱり、ドラムの音が
すっごい重くて、お腹に響いてきて。
それに、Violetta用にトンゴが入ってて。
ゆたぽんが叩いていたのは偏性型のセットだったのかな。
いつもと違う試みには、御見逸れいたしました。

いつもと違うと言えば。
マーチングで指揮棒を振る奈々嬢。すごい素敵だったー☆
マーチングって、小学校の頃、一度やってみたくて。
キラキラの銀の取っ手を持って、揺らす度に、金色の房べりが揺れて…。

あと、チェンジ!!やってくれたよアレは!!
今回の企画の中で、一番良かったな〜(>▽<*)
ケニーの叩くスタンダードリズム、叩けてるけど、
どこかたどたどしいようにも聴こえて、ちょと微笑まし(笑)
でも、これで1曲半演奏しきったんだからすごいよッ。
皆自分の楽器以外で演奏するなんて、思ってもみんかったやろな。
こういうんだったら、いくらでもやってほしい♪

アコースティック、マジで素敵だった。
今まで、座って聴かせるなんて事は無かったし。
いやー、アコギ2本の絡みはホントに音が厚くなるね。
温かみも増すというか。
「水中の青空」で、奈々嬢が履けた後の、絡みは、鳥肌もの。
弦の一本一本が、正に爪弾かれている感じで。
かのエディ・リーが(漫画「BECK」のキャラですが。(笑))
「ギターは、6本の弦を通して伝わる人間性なんだ」
って意味がちょっと垣間見えたような瞬間だった。

途中で、リス耳をつけた衣装で登場したけど。
27にして、あれをつけちゃうわけ??!!
可愛いから、困っちゃうよね〜(笑)
去年のツアーでもネコ耳つけてたしなぁ。
次のライブでは、大人っぽい衣装、沢山盛り込んで頂きたいっす。

アノネのモンキーダンス、めっちゃ楽しかったー!!!
皆一緒に腕を上下に振って。あの意味のわからない歌詞も、
ライブでは楽しさ倍増ですよ♪
最後の「いーじゃなーい!」という台詞が、
歌の可愛さとは対照的に、まるで拳が効いているかのごとく、
芯のある声ってのが、また良いんですわー。

ママからの手紙、マジで号泣。
自分が奈々嬢なわけじゃないのに、ホントヤバかった。
普段からママとは仲が良い奈々嬢だけど、
あ〜本当にママから愛されてるんだな、
このお母様が、この人を生んでくれたんだな、
って思ったら、涙止まらなかった。
「世界一の奈々ファン、ママより」

。・゚・(ノД`)・゚・。

今、書いてるだけでまたボロボロ泣いてるのに。


絶対に聴きたかったパワゲと、suddenly、New Sensationは
がっつり聴けたから大満足だよッ。
踊りマスターしてったTakeとInsideが無かったのが、ちょと残念。
まさかダンス楽曲に、それでも君を思い出すから、がくるとは
想定外の出来事でしたわ(笑)

完全燃焼した。
ライブって、参加じゃなくて、やっぱり参戦だと思う。
ロックじゃなくても、やっぱりこれは同じことで。
完全にノセてくれたのは、水樹奈々、その人。
男性ファンもちょっと退く程度には騒いでたから、
多分、勝てたかと思う、うん(笑)

こんな風に、本物の感動を与えてくれたステージは、そうない。
奈々嬢と、ステージを作り上げたメンバー、スタッフに、
マジで、ありがとう。
| 水樹奈々 | 20:42 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |

NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006〜summer〜@パシフィコ横浜

【19日セットリスト】
1.Take a shot
2.What cheer?
3.Late Summer Tale
4.二人のMemory
5.NAKED LOVE
6.You have a dream
7.Love Trippin'
8.残光のガイア
9.リプレイマシン
10.ETERNAL BLAZE
11.シノブ参上(アニメ主題歌を歌っちゃおう企画)
12.PRIMAL AFFECTION
13.Faith
14.Inside of mind
15.SUPER GENERATION
16.suddenly〜巡り合えて〜
17.TRANSMIGRATION
18.星空と月と花火の下
−encore−
19.Innocent starter
20.RUSH & DASH!
(メモったので、多分大丈夫かと…)

イントロが流れ始め、会場は一気に沸きあがった。
ステージセット上の階段の上。今回のライブロゴの入った、
円形のドアの向こうに、奈々ちゃんのシルエットが映る。
ライブが、いよいよ始まる。
始めの衣装は、薄いピンクや青のメッシュ状の生地を貴重にした、
ショートスカートのドレス、衣装と同色の帽子、そしてブーツ。
ダンスもキリリとかっこよく決まっていた。

3曲目のLate Summer Taleで衣装換え。
帽子を取ると…ネコミミッッ??!!これはちょっとヤラれた…。
濃いピンクと黒の水玉模様のタイトなトップスに、ベリーショートパンツ。
(男性陣のはしゃぎ様ったらなかったわ…)
NAKED LOVEでは、しっとりした歌い方に合わせて、階段に腰掛けてみせたり、
柔らかな動きがとても優しげで、かわいらしかった。

そして、You have〜からは、ピンクのメイドさん衣装…
(がっつり殴られた気分でしたわ・笑)
これが似合っちゃうんだから凄いよ水樹奈々26歳(笑)
衣装に合わせたピンクのヘッドドレスも着けていた。
後ろ姿も皆に見せてあげようと、一度、クルリとステージ上で回ると、
観客が、もう一回とせがむ。奈々ちゃん、渋りつつ快諾(笑)
可愛いですよ、奈々ちゃんが可愛いんだから、何着たって
可愛いに決まってるんだよ、そりゃあさ。
挙句の果てには、「お帰りなさいませご主人様って言ってー!!」
と叫びだすやつまでいた。奈々ちゃん軽く流しておりましたが(笑)

残光のガイアは、イントロが結構アレンジされていて、かっこよかった。
やはり、「イェ〜ス!」の部分は奈々ちゃんと共に大合唱。
気持ち良いもんですね、一緒に歌うのは。
衣装も、プロモのように、曲に合わせた、ちょっとケルトな感じの
黄色い光沢のある衣装で。茶色いウィッグも付けていて、大人の雰囲気。

エタブレでは、皆、一斉にオレンジ色のサイリウムに切り替えた。
プロモに登場する炎をイメージしているのだろう。
一気に暖かくなったような気がした。幻想的な情景。

そして、エタブレの後のMCでは、
New Singleの発表がなされましたッ!!
11月15日に発売。両A面のシングル。ゲームの主題歌だそうだ。
鋭意製作中だそうだが、今の段階でももう、かなりスピード感の
ある楽曲になることは確定しているそうで。
今回も、奈々ちゃんが作詞を担当するとのこと。
お風呂で、じっくりと詞を考えているそうです。

「アニメの主題歌を歌っちゃおう」企画!!
今までも一公演で一曲。奈々ちゃんが一番最初にチョイスしてたものを
ライブのその場でくじ引きで引いて、出たものを歌う、というもの。
残るクジは、あと二つ。奈々ちゃん曰く、
「一つはシリアス、もう一つはギャグ。どっちがいい?」
だって。黄色と緑、どっちがいー?と訊いてくれて、
クジというより多数決で決まった今回の曲が、「シノブ参上」…。
(20日の方は「STAY AWAY」だったそうですね…。
断然、そっち聴きたかった。だって、アニソンでもなく
違うアーティストの曲を歌うって機会無いじゃない!絶対かっこよいよッ!!)
「シノブ参上」、テレビ主題歌のショートバージョンにしてか入ってない
若本さんの声を、今回歌うフルバージョンにも収録すべく、
スタッフさんが忙しい中がんばってくれたらしい。
曲のラストに入っている若本さんのセリフ、若本さん以外の
誰でもないって感じで、味がばっちし出てて面白かったデス。ハイ。

プライマにも、タオル振り付けが付いた!!
振り付け指導中の歌は、恒例、いたる先生。
会場を4列ぐらいに分けて、それぞれが違う振りをするという、
なかなか凝ったことをやってくれました。それぞれ、
チームヨーダのみんなを見ながら教わりまして。
おれらの前は、後川みかちゃんでした。

プライマの後に、奈々ちゃんが衣装換えではけて、Cerryboysの演奏。
北島さんといたる先生が、ガットギターを弾いて、
雰囲気は一気にスパニッシュに流れていく。
やっぱり、凄い上手い。北島さんのギター、惚れます。
こうきたら、コレしかないよな…というところで、Faithキました。
ここからは、赤いドレス。ショートドレスで、胸元には赤いコサージュが。
情熱溢れる曲にぴったりの色だな。

スパジェネでは、奈々第一子ということもあり、凄い盛り上がり。
ラストのラララ〜のところは皆で大合唱。

TRANSMIGRATIONの後のMCにて。
「みんなの暖かい声援とか、音を全身で感じてました。
でもそんなに優しいと、次の言葉が言えなくなっちゃうよ…」
と悲しそうに呟いて…。終わりなのだと気づく。
本当に、あっという間だった。
ステージで歌うことを、純粋に楽しんでくれている奈々ちゃんの姿が、
とても印象的で。

アンコールのイノセント〜では、黒いエナメルのロングコート。
ラストのRUSHでは、丈の短いオーバーオールに、ツアーTシャツで
閉めていました。ストラップを一つにして、
斜めに掛けていたのが、可愛かったなぁ。

そして最後の最後に、ステージを走り回って観客にお礼を
言ってくれるのは恒例のようで。
ステージの端っこから端っこまで走り回って、手を振ってくれて。
ライブDVDを見ていても思ったけど、奈々ちゃんは、本当に
観客との距離が近いんだなって思った。
ライブ中のMCの端々にも、ファンへのちょっとした思いやりだとか
優しさが滲み出ていて…よく出来たアーティストだな、と感動。


そして、ライブ始め辺りのバンドメンバー紹介では、
紹介役を担当したのは坂本さん。今回は振り付け付きで
結構がんばってましたねぇ。その時に北島さんが弾いてたギターが
ピンク色のテレキャスで、キティちゃんのイラストが入ってたの。
ナイスチョイス、ケニー(笑)

それと、重大な発表が。
今年の1月は、奈々ちゃんの誕生日をファンが祝ったから、
次は、私が皆へ愛を届けます!と言って発表したのは、
2007年2月12日、
  横浜アリーナでライブ★

実質、バレンタインライブ、という事になるのかな。
もしかしたら、チョコとかもらえちゃうかもしれませんね(笑)



【個人的感想】
前から5列目…マジで動悸がしたっつーの!!奈々ちゃん超近いし!!
周りは男性ばっかりでちょっと大変だったけど、負けずに叫んだぜぃ。
奈々ちゃんのMCの最中に、りゅうたんと目合ったんだよな…。
手ぇ振れば確信になったのにー!!今さら遅いですが、ちょっと後悔。
だって、同じ動きしたんだもん!!うがーッ!!!こんなチャンス無いよなぁ…。

それと、運命とも感じたのはsuddenlyだな、やっぱり。
奈々ちゃんのライブに行きたいと思わせた楽曲。
それまで、どんなアーティストにも限らず、ライブに行きたいなんて
あんまり強くは思わなかったけど、この曲を聴いて、
生で聴きたい、とものすごく強く感じたんだよね。
だから、初めて参加したライブで、この曲が聴けて、本当に嬉しかった。


ファクラブに入った、初めてのアーティスト。
初めてのライブは最前列から5列目で、運命の曲も聴けた。
これだけで、もう本当に満足。行けて、本当に良かった。
また来年、会えるのを楽しみにしつつ…。
| 水樹奈々 | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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